2011年1月5日水曜日

コミュニケーション。


本日(4日)は大好きなお友達たちと一緒にアボカフェへ。
写真はそこのタコライスです。おいしーんだこれがー!!
スパム丼も大好きなんだけどタコライスも大好きさ。

さらにこのあとアンドナンドへも行ったんだけど、美味しいものと楽しい話がわいわいで楽しかったー。ずっと喋り通しだったぬ。
散策っていう単語をすっかり忘れていたなんてことは内緒だZE☆

アボカフェに最寄りの駅出口をでたとこにあるお店の柱がかわいかったので撮りました。
カラフルモザイク。いいないいな。
イタリアンな外見とは微塵の関係もなさそうな横の看板はこのお店のものでした。なんてこったい。
入ってみたい気もする。イベリコ豚…

それにしても、どんなに通信手段が発達しても、いや違うな。通信手段が発達すればするほど、実際に会う時間の大切さを実感します。

どれだけ簡単に人と連絡が取れるようになっても、確かにメールのやりとりだけで仕事はできるかもしれないけれども、顔と顔を合わせたコミュニケーションに勝るものはないなと思うわけです。
空気感とか、間とか、タイミングとか、ニュアンスとか。言葉と音と表情に含まれる意図とか。
文字だけではわからないし、逆に文字だけだとどこまでもバーチャルなんだよな。
実際に呼吸して生活してる、生きてるものと触れると、例えば文字だけで判断していたがゆえに発生した不安感だとか心配だとかが、いかに杞憂だったかがわかる。そんな経験がいっぱいあります。
文字として残したり文字だから伝えられることもいっぱいあると思う。けど。

やっぱり実際に会うことを前提として、その他の通信手段は、あくまでそれの補助的役割でないと、ズレが生じると思うます。

大事だと思う人とは、実際に会って温度の伝わるコミュニケーションがしたいなあ。
と、お友達に会うたびに思うのでした。

今日もお友達を元気づけるのが主目的のはずが、逆に元気とエネルギーと愛をもらってさらに増幅!二倍三倍!みたいなことに。
幸せなことでござす。

近頃はまた編み物熱が再燃。
こないだ友人にもらった毛糸でアレンジしたショールやなべつかみやドイリーなどなど。



かぎ針のモチーフ編みなら、何枚まで進めたらここまで、という区切りができるので、実はこっちのほうが自分に向いてるのかもしれないと思いました。
けど某針のなめらかな編み地も好きなんよなー。けど場所取るしなー。 ぬぬーん。
たのしい。

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