2010年11月15日月曜日

体が資本。

「ダンサー」というタイトルの絵。
たぶん、自分の中じゃ妖精だったはず。


苦しんでいる友達を助けたくて、もがいても本人にはなれない。
だから自分まで悲しくなっても仕方ないし、せめて自分くらいは元気でいたいんだけど、でもやっぱりあっけらかんとすることまではできなくて。

かなしいなあ、非力だなあ、でも何もしないよりはマシなはず、っていったりきたりしていたら、
また別の周りの友達に救われ。
こんなんばっかりです。私自身は本当に何もしていなくて、強いて言うなら周りの人達が素敵すぎて好き好き言ってるだけ。

友人たちには本当に心の底から幸せになってもらいたい人たちばかり。
みんなそれぞれ何かを抱えながら生きているし、それって本人にしか乗り越えられないものだけど、
それを少しでも後押ししたり手を貸したり足場をつくったり、
そういうことができないかなあと思って生きている。

そのためにはまず自分がしっかりしないとな、と思う。
健全な精神は健全な肉体に(ry というように、体が元気でなけりゃ心も元気でなくなるのです。
逆もまた然り。
これもお友達の言葉なんだけどね。

だから基礎中の基礎、睡眠時間はしっかり取りましょう。
いくら楽しくて気づいてなくても、あるところでどっとくるから。

元気提供者でいたいな。
私は大丈夫だよー元気だよ!っていつでもにこにこしてたい。
友達に会えるだけで嬉しくて元気が出るので、間違ってはいないが。

信じて進むしかないし、そうやって進んでいれば届くと思う!!
うん、よし。

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